青山学院大学文学部 比較芸術学科

青山学院大学文学部 比較芸術学科

進路

卒業後の進路

本学科の学生には、芸術分野への道はもちろん、文学部の他学科と同じように、一般企業への道も広く開かれています。
研究・教育公共関連 美術館 博物館学芸員 図書館司書・公共団体(文化・芸術・生涯教育部門)など
マスメディア文化・芸術関連 マスメディア(新聞社・出版社・広告・放送局・映像制作) 展示・企画会社 企業メセナなど
サービス関連 ホテル、旅行・観光業 アパレル・ファッション産業 デパート・百貨店
損害保険(美術品・展覧会・音楽会・演劇等)など
環境・福祉情報関連 風景・街並み保存 照明、音響、色彩 介護機器等 各種コーディネーターなど
2015年度就職先
製造 (株)コックス JUKI(株) (株)タイカ 大昭和紙工産業(株) 東洋エアゾール工業(株) 久光製薬(株) (株)ろすまりん
運輸・通信 商船三井ロジスティクス(株) 三菱倉庫(株)
卸・小売 (株)イトーヨーカ堂 島田商事(株) (株)髙島屋 (株)ディーエイチシー (株)パーク・コーポレーション (株)山野楽器
金融・保険 (株)秋田銀行 (株)静岡銀行 (株)清水銀行 (株)ジャルカード (株)三菱東京UFJ銀行 三菱UFJ信託銀行(株)
不動産 (株)ハウジーホームズ
教育 (学)大東文化学園
公務員 地方公務員(市町村)・神奈川県
サービス (株)アイネット (株)榮太樓總本鋪 (株)SBSプロモーション (株)エヌエイチケイエデュケーショナル (株)エンスカイ
(株)オールアバウト (株)学研ココファン キヤノンシステムアンドサポート(株) (株)共同テレビジョン
サイバートラスト(株) (株)サガテレビ (株)SAL 四季(株) (株)ジャステック (株)JALスカイ 松竹(株)
(株)住居時間 (株)Too 東京コンピュータサービス(株) 東宝(株) (株)東北新社 (株)東和エンジニアリング
トランス・コスモス(株) (株)日本生科学研究所 (株)パズル 東日本旅客鉄道(株) ヒューマンリンク(株)
富士フイルムビジネスエキスパート(株) (株)毎日オークション 丸善出版(株) (株)U-NEXT
(株)ユニオン・テクノロジー 讀賣テレビ放送(株) (株)レリアン (株)ワークスアプリケーションズ (株)WOWOW
(株)ワン・ビー・ワン
※アイウエオ順
取得可能な資格/学芸員、司書、社会教育主事

卒業生からのメッセージ

株式会社NHKエデュケーショナル 比較芸術学科2015年卒業 伊東 澪
株式会社NHKエデュケーショナル
比較芸術学科2015年卒業
伊東 澪

「??」と「!!」連続の四年間

 「比較芸術学科って何するの?」・・・在学中何度も聞かれた質問です。
 答えはズバリ、比較芸術(通称:ひげ)とは、美術・音楽・演劇映像のつまみ食い。しかも芸術を愛してやまない先生方と友人の中で存分に学ぶことができる学科です。
 私が印象に残っているのは、生の芸術に触れたこと。最初は興味がない分野も、先生方の情熱あふれる指導の下、飛び込んでみると案外面白いものでした。特に「同じものを見ていても違う切り口や、考え方があること」に気づかされました。こうした経験は現在のテレビ番組の制作でも生きています。
 個性派ぞろいの“ひげ”の友人は、独創的な視点を持っていて、様々な角度から芸術を学ぶことが出来たことも本当に楽しかったです。入学当初は「なんとなく好き」だった美術がどんどん面白くなっていきました。次第に、「子どもも大人も楽しめる、美術の魅力を伝えたい」という夢を持つようになり、そして今、その夢への第一歩として、テレビ制作について、毎日現場で猛勉強しています。
 青山は芸術施設へのアクセスも良く、日本の最先端の文化の発信地でもあります。そこで過ごした4年間の大学生活は、私にとって一生の宝物です。みなさんも、めいっぱい学び、めいっぱい遊んで、悔いの残らないよう、大学生活を1000%満喫してくださいね!

松竹株式会社 演劇部 比較芸術学科2015年卒業 上岡 磨央
松竹株式会社 演劇部
比較芸術学科2015年卒業
上岡 磨央

好きすぎてヒゲに行きましたレポ

 私のひげ(比較芸術学科の愛称)時代を振り返ると、1年はとにかく芸術に触れる、2年は自分が好きなコトを知る、3年は自分独自の視点を持つ、4年は自分が好きなものを人に伝える、この4つに分けられると思います。
 1年生では西洋・東洋(日本)問わず、演劇・美術・音楽3つ全ての分野を学びます。この経験を通して、2年生で、自分がどんな芸術が好きか解り始めました。好きな芸術への想いは、「レポート課題」という「ラブレター」で表現します。しかし、好きなモノに対して同様に情熱を注ぐライバル(同期)もいます。どうしたら他の人に負けないラブレターを書けるか、その答えは自分だけの視点を持つことでした。だから3年生では、好きなモノを深く勉強し、自分なりの着眼点を見つけていきました。そして4年生では、自分が好きなものを他人に伝えることの楽しさを知り、自分の好きだった歌舞伎をエンターテイメントとして発信したいと思い、現在の仕事を志望しました。
 結局のところ芸術作品は、人の想いで形成されたモノです。どうして作られたのか、この表現に何の意味があるのか―そう考えるコトは「人の気持ち」を考えることに繋がるのだと思います。人の気持ちを想像する力は、仕事に関係なく、社会で生きていく上で大事な力です。大学時代、好きなモノにめいっぱいのめり込んでください!